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| メ ニ ュ ー | |
| 掲 示 板 |
| 概 要 |
| 参加者数 | 完歩者数 | ||
| 最 年 少 | |||
| コース別 | 最 年 長 | ||
| 係 員 | |||
| ユースホステルしんぶん記事 |
| 12月28日、伊勢神宮へ歩いてお参りするため、大阪・玉造稲荷神社へ集合した。ここは、伊勢迄歩講の出発点。3泊5日170kmを歩き通せるだろうかという不安と、新しい出会いや体験が出来る期待を胸に「ドンドンドン!」の太鼓の音と「いってらっしゃーい」の声に見送られ旅が始まった。 一日日の難所は暗峠の急坂、何度歩いても慣れる事がない。互いに力づけながら奈良へ。その夜は奈良YHで旅の疲れを癒し、とりあえず33kmは歩けた。 二日目、奈良から榛原、昨日とは違いアップダウンが少なかった。 三日目は峠越えが続く山道。 四日目、伊勢神宮まで66km。早朝の出発、途中「すぐいせ」と書かれた道標が、旅の無事を昔も今も見守ってくれていた。 残り20km、年越そばを食べ、相可から夜間歩行。懐中電灯の光の帯が少しずつ距離を縮めて行く。度会橋、外宮そして猿田彦神社へ、ここで一団となって内宮へ向かう。トンドの炎が「がんばれ」と火の粉を巻き上げていた。参道をワッショイのかけ声と共に進み、宇治橋前で新年のカウントダウン「おめでとう!」 歩き通せた感動で目頭が熱くなった。 皆に助けられ励まされた旅だった。鬼が笑うかもしれないけれど、この感動を来年も味わいたいと思った。 (ミツコ) |